妙休寺について - 浄土真宗本願寺派 神應山 妙休寺

妙休寺について

妙休寺本堂

 

浄土真宗本願寺派 神應山 妙休寺
じょうどしんしゅうほんがんじは じんのうざん みょうきゅうじ

宋 派 : 浄土真宗本願寺派(西)

所在地 : 〒819-1151 福岡県糸島市本1991

住 職 : 和田崇淳(わだそうじゅん)


門徒会館 ふすま絵 本堂内部の蘭間の竜 石庭 中庭

妙休寺の歴史

 

里山の風景

佐賀と福岡の県境に位置する脊振雷山山系。
その福岡側の北の麓にはのどかな里山の風景が広がっていますが、実はそこは、すぐにも玄海灘を臨む海にほど近い場所でもあります。

海の幸山の幸に恵まれた自然豊かなこの糸島の地は、また同時に、古くから大陸との交流が深かった歴史の里としての一面もあります。

しかし、元和元年(1615年)に妙休寺が建立されたのはこの地ではなく、筑後の国久留米領であったと寺史は伝えております。そののち寛文二年(1662年)三代目住職の時、藩命によって転派(西本願寺派から東本願寺派へ)を命ぜられ、それを遁れて筑前福岡(現朝倉郡筑前町)へ移り、やがて、宝永三年(1706年)五代目住職の時、現地に移転したようです。

本堂を望む中庭

現住職は第十四代目ですが、その間、火災等もあり、過去の歴史の詳細な記録は殆ど失われています。

寺院所有の土地等も随分狭まれたそうですが、寺院或いは門信徒の懇念により、今は寺院の規模からしては広い境内地を有して、ゆったりとして落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

「よい宿でどちらも山で前は酒屋で」と詠んだのは酒好きの山頭火でしたが、ちょうどそのように、お寺の目の前には江戸時代から続く酒蔵で、昔ながらの製法「はねぎ搾り」が全国唯一残ったことで有名な清酒『白糸』の田中酒造があります。仕込みの時期にはほんのり酒の香も漂います。

博多駅から地下鉄、筑肥線を乗り継いで約40分強で筑前前原駅、そこから車で約8分。高速だと都市高速から西九州道(前原道路)へ入り、前原料金所をぬけるとすぐです。天神ICから20分程と便利になりました。

高速道路を西に走りながら、正面に見えてくる通称糸島富士(可也山)が、時折夕陽に映える美しさは正に絶景と言えるでしょう。

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妙休寺へのアクセス

入口が分かりにくくなっています。県道12号線を南下、酒造製造シライト酒造さん横の私道をお進みください。


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白糸酒造

  • 博多駅から地下鉄、筑肥線を乗り継いで約40分強で筑前前原駅、
    そこから車で約8分。
  • 都市高速から西九州道(前原道路)へ入り、前原料金所をぬけるとすぐです。
    天神ICから20分程。