秋彼岸法座のご案内
秋分の日の朝(23日)10:30分から読経の後
住職の法話を聞き、納骨堂でもお勤めをします。
みなさんお誘い合わせのうえお参り下さいませ。
太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる、春分の日と秋分の日を挟んだ
前後3日の計7日間を『彼岸』と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことができる
と考えられていました。
秋彼岸法座のご案内
秋分の日の朝(23日)10:30分から読経の後
住職の法話を聞き、納骨堂でもお勤めをします。
みなさんお誘い合わせのうえお参り下さいませ。
太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる、春分の日と秋分の日を挟んだ
前後3日の計7日間を『彼岸』と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことができる
と考えられていました。